農学部 食品栄養学科
食品の安全・安心と健康の持続を目的に、農産物の幅広い知識を基盤とした食品の機能性、栄養、食育などを科学的に探究します。
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食品栄養学科の特色
農学の幅広い観点を持った管理栄養士を養成
「農学」の学びを基盤として食のプロセスを体系的に学び、管理栄養士に必要な「食・栄養・健康・医療・食育」に関する専門的知識・技能・態度を身につけます。
体験型実習・演習により、学生が自ら考え実践する力を育成
管理栄養士養成に必要な実験・実習・臨地実習に加え、農場実習などの体験型の学修を取り入れ、協働的に、自ら考え実践できる力を養います。
薬学部・看護学部との医療人多職種連携教育を推進
薬学部・看護学部との医療人多職種連携教育を展開し、それぞれの役割や専門性を理解した、チーム医療や地域包括ケアの推進を担える管理栄養士を養成します。
研究室紹介
健康維持・増進、医療のための栄養指導・栄養管理や食育の進展に貢献する
食品栄養学科は、以下のような16研究室を設置しています。健康、医療、食育に関する研究を進め、実験や地域・企業と連携したフィールドワークなどによって課題解決に取り組みます。