現代社会学部 現代社会学科
アクティブ・ラーニング(能動的な学修)やPBL(課題解決型学習)を中心としたカリキュラム編成で理論と実践を繰り返します。企業や地域社会とも連携し、現代の社会が抱える課題を発見し、解決のために立ち向かう力を身につけます。
新着情報
ゼミナール紹介
道なき未知を探求し、未来社会を創造しよう。
初年次から卒業研究まで、ゼミナール仲間とともに現代社会を学び尽くす!
1年次から少人数のゼミナールがあり、年次が進むごとに専門性を高め、卒業研究にスムーズにつなげます。教員によるきめ細かい指導はもちろん、学生どうしのディスカッションや人間的コミュニケーションを通して、現代社会への認識を深め、よりよい未来社会を創造する総合的な人間力を高めます。ゼミナールのテーマは、メディア・地域・スポーツ・健康・教育・福祉・自然環境・文化芸術・社会心理・人間関係・国際化・平和など、とびきり多彩。一人ひとりが学びたいテーマを選択できます。社会調査やフィールドワークも行います。
- 世界の社会変革と人間発達
- 「無音」にも意味がある。
相互行為分析の社会学。 - 楽観的健康論と健康至上主義
- 調査データから読み解く
日本人と日本社会の姿 - 住宅・都市づくりの研究
- 〈地域づくり〉を考える
- メディア文化研究
- 戦争の文化社会学
- 人の国際移動と地域社会
- 身体から社会を考える
- 心身相関の研究
- ストレスマネジメント
- 高齢社会を考える
- 地域メディアとデジタルアーカイブ
- 対話と交流の場づくりに取り組む
- 臨床心理学
- 近現代日本の教育と社会
- 生涯スポーツの推進と実践
- 近現代日本の教育とマイノリティ
- 暮らしから社会を知る