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食品栄養学科の教育研究上の目的と3ポリシー

教育研究上の目的

農学の学びを基盤として、食のプロセス(農産物の生産から加工・流通・消費まで)を体系的に理解し、食・栄養・健康・医療・食育の専門的知識・技能・態度を身につけ、地域の健康と心豊かな暮らしの実現に貢献できる人材を養成する。

3ポリシー

ディプロマ・ポリシー(DP:卒業認定・学位授与の方針)[学習・教育到達目標]

本学科の課程を修め、所定の単位を修得したうえで、次の要件を満たした者に学士(農学)の学位を授与します。

  • ■知識・理解
  • [DP-1]豊かな人間性と人や社会を理解するための幅広い教養を身につけている。(基礎的教養)
  • [DP-2]「農学」の幅広い知識を兼ね備え、「食・栄養・健康・医療・食育」に関する専門的知識を身につけている。(専門的知識)
  • ■思考・判断
  • [DP-3]「食・栄養・健康・医療・食育」に関する諸課題に対し、広く多元的に情報を収集し、科学的根拠に基づき、解決できる能力を身につけている。(問題解決力)
  • [DP-4]多角的な観点から柔軟かつ公正に思考し判断するための基本的な論理的思考能力を身につけている。(論理的思考力)
  • ■関心・意欲・態度
  • [DP-5]高い倫理性をもって、「食・栄養・健康・医療・食育」に関心をもち、継続的に取り組む探究心と意欲を有している。(学習意欲・態度、倫理観)
  • [DP-6]互いの立場を尊重し、意欲的に他者と協働関係を築くことができる。(チームワーク)
  • ■技能・表現
  • [DP-7]専門知識を、「食・栄養・健康・医療・食育」の観点から、課題解決に向けて実践的に活用することができる。(実践力)
  • [DP-8]日本語や英語などによる円滑なコミュニケーション能力をもち、自分の考えを論理的に口頭や文章で発表し、討論できる能力を有している。(コミュニケーション力)

カリキュラム・ポリシー(CP:教育課程編成・実施の方針)

ディプロマ・ポリシーに掲げる目標を達成するため、次のとおり教育課程を編成・実施します。

  • [CP-1]豊かな人間性を育み、人や社会を理解するための幅広い教養を身につけるため、教養科目(語学系、情報系、体育系、人文系、社会系、自然系)を配置する。[知識・理解・思考・判断・関心・意欲・態度・技能・表現]
  • [CP-2]自分の人生を自らが主体的に構築・設計するとともに、チームで協働する力を育み、社会で活躍するため、「キャリアデザインⅠ・Ⅱ」「インターンシップ基礎・実践」などの科目を、チーム医療の重要性を理解するとともに、他の医療系職種とのコミュニケーション力を身につけるため、医療人多職種連携教育(IPE)科目「臨床医療演習」「セルフメディケーション演習」)などの科目を教養科目(キャリア系、地域志向系、教養特別系)として配置する。[知識・理解・思考・判断・関心・意欲・態度・技能・表現]
  • [CP-3]農学を学ぶために必要な知識・技能・態度を身につけるため、「農学概論」「農学基礎演習」を配置するとともに、地球規模や未来志向の視点から農学を幅広く学ぶため、「グローバル農業演習」「スマート農業演習」「農業知的財産」などの科目を専門科目・共通群として配置する。[知識・理解・思考・判断・関心・意欲・態度・技能・実践力]
  • [CP-4]専門科目を学修していくために必要な基礎力を身につけるため、「生物学」「化学」などの科目を専門科目・専門コア群(基礎系)として配置する。[知識・理解・思考・判断]
  • [CP-5]「食」を通して地域住民の健康生活と福祉の向上に貢献できる能力を身につけるため、「公衆衛生学」「健康管理概論」などの科目を専門科目・専門コア群(社会・環境と健康分野)として配置する。[知識・理解・思考・判断・関心・意欲]
  • [CP-6]人体の構造と機能、疾病および病態に関する知識・技能を身につけるため、「解剖生理学」「解剖生理学実習」「臨床医学概論」「臨床病態学」などの科目を専門科目・専門コア群(人体の構造と機能及び疾病の成り立ち分野)として配置する。[知識・理解・思考・判断・関心・意欲・態度・技能・表現力]
  • [CP-7]食材を自然の恵みとして捉える高い倫理観を抱き、豊かな食生活を実現するために必要な食文化、食品学的、調理科学的知識・技能を身につけるため、「調理学」「調理学実習Ⅰ・Ⅱ」「食品学総論」「食品学各論」「食品学実験Ⅰ・Ⅱ」などの科目を専門科目・専門コア群(食べ物と健康分野)として配置する。[知識・理解・思考・判断・関心・意欲・態度・技能・表現力]
  • [CP-8]豊かな食生活を実現するために必要な食事摂取基準、ライフステージ別の栄養管理の知識、技能を身につけるため、「基礎栄養学」「基礎栄養学実習」「応用栄養学Ⅰ~Ⅲ」「応用栄養学実習」の科目を専門科目・専門コア群(基礎栄養学・応用栄養学分野)として配置する。[知識・理解・思考・判断・関心・意欲・態度・技能・表現力]
  • [CP-9]食と栄養と健康の観点から、健常者、傷病者に対する栄養指導・栄養管理の専門的知識・技能を身につけるため、「栄養教育論Ⅰ~Ⅲ」「臨床栄養学Ⅰ~Ⅳ」「公衆栄養学Ⅰ・Ⅱ」「給食経営管理論Ⅰ・Ⅱ」およびそれぞれの実習、演習などの科目を専門科目・専門コア群(栄養教育論・臨床栄養学・公衆栄養学・給食経営管理論・総合演習・臨地実習分野)として配置する。[知識・理解・思考・判断・関心・意欲・態度・技能・実践力]
  • [CP-10]食料・生命・環境にかかわる諸問題に対して多元的な視点と広い知識をもち、食品栄養学の視点からの問題解決に資する能力を身につけるため、農業の生産プロセスに関わる科目(農業生産系)、生物科学に関わる科目(応用生物系)、食農ビジネスに関わる科目(食農ビジネス系)を専門科目・専門総合群として配置する。[知識・理解・思考・判断・関心・意欲・態度・技能・実践力]
  • [CP-11]食品・栄養への関心・意欲を高め、主体的な学修態度を身につけるため、「基礎ゼミナール」を配置し、課題の発見と解決のために必要な研究計画とその研究生活態度、情報の収集・発信力および栄養学の総合力を身につけるため、「食品栄養学研究」「卒業研究」の科目を専門科目・ゼミ・卒業研究として配置する。[知識・理解・思考・判断・関心・意欲・態度・技能・実践力]

アドミッション・ポリシー(AP:入学者受入れの方針)

本学科のディプロマ・ポリシーおよびカリキュラム・ポリシーを理解し、次に掲げる知識・技能・意欲などを備え、入学後は学修・課外活動に主体的に取り組む人を求めます。

  • ■知識・理解
  • [AP-1]高校までの生物、化学、数学、国語、英語の基礎知識を身につけている。
  • ■思考・判断
  • [AP-2]問いに対して筋道を立てて思考し、解答を得ることができる。
  • ■関心・意欲・態度
  • [AP-3]食、栄養、健康・医療、食育などに興味を有している。
  • [AP-4]勉学や課外活動で主体的に活動した経験を有する。
  • ■技能・表現
  • [AP-5]他者の意見を聴き、自分の意思を口頭または文章により論理的に表現して相手に伝えることができる。

入学者選抜の実施にあたっては、学力試験、適性検査をはじめとして、大学入学共通テスト、口頭試問(面接)、学修計画書、小論文、高等学校調査書、英語ほかの資格検定試験の結果などを入試毎に組み合わせて評価します。

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