PBLプロジェクトについて

「PBL」とは、「Project Based Learning」の頭文字を取った言葉で、「プロジェクト体験型学習」などと訳されます。
プロジェクト活動においては、あらかじめ到達目標を設定し、チームのメンバーとともに目標達成に向けて主体的に行動することが重要となります。同じ志を持つメンバーが協力して課題を設定し、解決方法を考えることにより、目標を達成し、ビジョンを実現することができます。これは、社会で主体的に仕事を進めていくために欠かせない考え方です。
また、プロジェクト活動は座学や読書などで得た知識を現場で実践する機会にもなります。試行錯誤を重ねることで、新たなアイデアや価値を生み出す力を身につけることができます。

「摂南大学PBLプロジェクト」は、本学の教育理念である「自ら課題を発見し、そして解決することができる知的専門職業人の育成」を実践するためのプログラムです。このプログラムの特徴は、一定期間内にプロジェクトの目標を達成するため、学生が自ら課題を発見し、プロジェクトのメンバーと協働して、課題の解決に取り組む創造的・社会的な学びである点にあります。
教育効果としては、企業・団体・地域とのタイアップを通じ、社会人として必要な「前に踏み出す力(アクション)、考え抜く力(シンキング)、チームで働く力(チームワーク)」などの社会人基礎力を身に付けることを目指しています。
「参加メンバー・学外の連携先との協働を通して、『主体性を持って前向きに取り組む力』、『自分とは異なった価値観を受け入れる力』、『課題を発見し、解決する力』を身につけるとともに、新しい価値の創造を目指す。」を各プロジェクト共通の到達目標としています。

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