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在学生の方へ経済学部|学びの概要・流れ

エコノミック・シンキングを未来に備える手掛かりに。

流行や政局に流されることなく、生活の基礎となる経済活動を左右する要因をとらえ、それをもとに自分にとって、また社会にとってプラスになる選択を見いだしていくこと。それを私たちは、「エコノミック・シンキング」と呼んでいます。
経済学の創始者であるアダム・スミスは、国民の富は働く人の割合とその人たちの労働の生産性で決まると言いました。これはいまでも真実です。「国民の富」というのは、人々の平均的な生活水準と言い換えてもいいでしょう。
現在の日本は人口の減少時代に入りました。そのため、生活水準を維持しようとすれば、女性や障がい者・高齢者が働きやすいようにし、就業者の割合の低下を食い止める必要があります。さらに科学技術を発展させ、教育と学習によって働く人の技能を引き上げなければなりません。金融や財政に頼った景気刺激策が効果を発揮するのはせいぜい2、3年です。誰もが働きやすい社会、科学技術を発展させて、教育と学習が重視される社会にすること、そしてその中で生きていくことが日本とそこに暮らす人の進むべき道なのです。不安になることはありません。人口が減少するといっても、人口の転換は新しいニーズを生みだし、産業転換を起こすことは歴史が証明しています。また、世界に目を向け、日本の技術力やアニメなどの文化力をもって海外の市場を開拓することもできます。
経済学部では基礎を重視したうえで、国際経済、地域経済、観光経済の3コースのいずれかを選択し実地教育を取り入れて学びます。それによって得られるエコノミック・シンキングは未来を生き抜くためのガイドとして、きっと皆さんの力になります。

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学びの流れ

学びの流れ

学びのポイント

  • 生きた経済の現実の課題と活動に触れる。
    摂南経済ゲストレクチャー
    社会の各方面で活躍される方々をゲストに招き、経済・社会の現状について学ぶ授業です。2016年度は「現代アートによる地域再生」「オリンピックと文化プログラム」「イタリアの魅力」「伝統産業の革新」などの講演を実施しました。レクチャー前の事前学習、レクチャー後のディスカッションやレポート作成も行い、自分自身の考えを組み立てる力を磨く場になっています。
  • 実社会から学ぶ実地志向の経済学。
    企業・自治体との連携教育
    和歌山県・由良町での観光資源調査、世界的インテリア店・IKEAへの視察、オリックス・バファローズを題材とした調査活動。これらはすべて、在学中に経験できる実社会を舞台とした学びです。本学部の特色は、「実社会から学ぶ経済学」。学外でのフィールドワークを活発に行い、実地志向の教育を展開しています。これにより、経済の理論や知識への理解を深めるとともに、社会人としての基礎力を養います。
  • 各コースに対応した実践的学習を強化。
    実践演習
    実地教育をさらに実りあるものにしているのが、2・3年次の実践演習科目。コースごとの学びの領域に合わせたフィールド調査やインターンシップ、海外実習を実務研修として組み入れ、学生参加型の演習を実施します。

各コースの実践演習内容

  • 国際経済
    領事館、国際協力機関、企業などの視察・調査を実施。国内だけでなく、豪州ニューイングランド大学での研修や上海でのグローバル企業視察などを実施し、現地の経済情勢や文化への理解も深めます。
  • 地域経済
    企業、ものづくり工場、クリエイティブ産業など国内外への視察・調査のほか、自治体の振興政策、商店街の活性化などの課題についても調査・考案を行い、政策提言に結びつけます。
  • 観光経済
    ホテルや旅行社といった観光産業などでの長期インターンシップによる就業体験などを実施し、観光産業が直面している課題を探ります。

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