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看護学部|領域紹介

専門領域ごとに系統的に学び、多様な対象者や疾病・病態に沿った看護実践能力を養う。

看護職者には、多様な対象者や疾病・病態に沿った看護を実践することが求められてます。本学部では8つの専門領域を設けており、看護職者に必要とされる高度な知識と技術を専門領域ごとに系統的に修得します。

  • 成人看護学領域 竹下 裕子 講師

    成人看護学領域竹下 裕子 准教授

    がん患者さんの暮らしを支える看護について研究する

    がんは日本の死亡原因の第1位で、3人に1人ががんで亡くなるといわれています。本研究室では、がんと共に生きる人々の身体的・心理社会的特徴と、抱えている苦痛・苦悩について理解を深めます。そして、がん患者さんが、自分らしく、より良く暮らせるための支援について考えます。研究では、数値では表しにくい人間の認識や感情などを「質的研究」という手法を用いて明らかにし、分析・考察を進めます。機械を用いての測定ではなく、自分自身が道具になり取り組む研究です。

    研究テーマ(例)
    • 化学療法を受けるがん患者の不安の表出を促す看護師の関わり
    • 終末期がん患者の希望を支える看護師の関わり
  • 母性看護学・助産学領域 福山 智子 講師

    母性看護学・助産学領域福山 智子 講師

    女性として健康的に生きることができる支援方法を考え、実践する

    女性機能とは、妊娠・分娩・育児に関する機能です。しかし、女性が安全に、そして安心して満足できる妊娠・分娩をするためには思春期から心身の準備が必要です。したがって私たちの研究室では妊娠・分娩・産後の女性だけではなく、思春期から向老期の女性、その家族までも対象とします。研究においては、机上の空論にならないよう、妊娠期間中の体重増加・体型の変化をシミュレーターなどを用いて体験。分析と実感に基づいた研究を進めていきます。

    研究テーマ(例)
    • 女性のリプロダクティブヘルスの促進に関わる研究
    • 周産期の痛みやマイナートラブルのケアに関する研究
    • 母親役割の獲得および新たな家族関係の形成に向けた支援について
  • 精神科看護学領域 山本 智津子 講師

    精神看護学領域山本 智津子 講師

    精神疾患を持つ方への看護、退院後のサポートについて研究

    精神疾患を持つ方に対して最適なケア・サポートを考えることを研究テーマとしています。その中には、精神科病棟における看護だけではなく、退院後の地域生活におけるサポートも含まれます。
    心の病は傷口が見えないためイメージすることが難しいですが、できるだけ精神疾患を持つ方の状況が、理解できるよう映像などを活用しています。また、議論やグループワークを重視し、「人の話をしっかり聴く能力」の向上にも努めています。

    研究テーマ(例)
    • 地域で生活する精神障害者の生活のしづらさに関する研究
    • 精神障害者の職場定着支援に関する研究

領域紹介

  • 基礎看護学領域
    看護学を学修するための導入として、看護の基本の概念をとらえ、看護の本質と役割を学びます。
  • 成人看護学領域
    成人期にある人々の特徴を理解し、急性状況下あるいは慢性に経過する健康問題を有する成人期の人々と家族のQOLの充実を目指した看護の知識・技術・態度を修得します。
  • 老年看護学領域
    高齢者がエイジングに適応し、生活の質の維持・向上を支えるための支援(知識・技術)と、高齢者と向きあう態度を、講義・学内での演習・施設や病院などの実習を通して学びます。
  • 小児看護学領域
    子どもの成長・発達を促し健康問題の予防、解決に必要な知識・技術・態度を修得します。各発達段階の特徴を踏まえ子どもと家族を総合的に理解し、支援する力を培います。
  • 母性看護学・助産学領域
    母性看護学では、周産期、さらには各時期の女性の一生における様々な性と生殖に関する健康問題について学びます。助産学では、妊娠・分娩・産褥・新生児期の助産診断について深く学習し、実践力のある助産師を目指し助産学の基礎を修得します。
  • 精神看護学領域
    心の健康の保持・増進、疾病予防・回復に関する知識・技術・態度を修得します。現代社会において人々がよりよく生きるために必要な精神看護の機能と役割を学びます。
  • 在宅看護学領域
    家で療養している病気や障がいを持った人々と家族への看護を学びます。在宅看護としての概念、基本的知識や態度を学ぶとともに、地域にある社会資源の活用方法や他職種との連携を通してチーム医療についても学びます。訪問看護師と一緒に在宅療養者を訪問して、看護の実践を学ぶ機会もあります。
  • 統合看護学領域
    看護実践において基盤となる病気のなりたちや治療、健康の視点から社会をとらえる方法およびこれからの看護に欠かせない情報活用や情報分析の方法を学びます。

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