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在学生の方へ看護学部|学びの概要・流れ

専門性と人間性を高め、これからの医療を担う看護職者へ。

看護職の志望者が増えているにもかかわらず、「看護師不足」という社会的問題が解消されない理由を皆さんご存知ですか?真っ先に浮かぶのは、高齢化だと思いますが、理由はそれだけではなく、多様化する医療ニーズに伴い、地域医療、在宅医療など看護職者の活躍の場が広がっているからです。
もちろん、活躍の場が広がれば、求められる能力も高度になります。これまでは、医師の指示を間違いなく実行できることが重要でした。でも、現在はそれだけでは十分ではありません。「チーム医療」という言葉を聞いたことがあるかもしれませんが、これは、医師や看護師、薬剤師、理学療法士などが、専門性を発揮しながら連携することで、患者さん中心の医療を実現すること。その中で看護職者は、患者さんにもっとも近い存在として、大きな役割を担っています。他の医療スタッフと連携して治療にあたるには、医学的な知識、薬物療法に関する知識なども必要です。そこで本学部では、同じキャンパスで学ぶ薬学部と連携した教育を1年次から実施。薬の知識を深めるとともに、チーム医療に貢献できる能力を育成しています。これからますます、チーム医療の中心として期待される看護職者には、自分で考え判断する力や高度医療に対応できる専門知識・技術が重要になります。しかし、もうひとつ忘れてはいけないことがあります。それは、患者さんの心のケア。知識・技術だけでなく、当たり前のようで難しい、良好な関係を築くコミュニケーションの在り方も一緒に学んでいきましょう。

看護学部

学びの流れ

学びの流れ

学びのポイント

  • 看護過程の展開と看護技術を演習を通して身につける。
    成人看護学援助論Ⅲ
    患者さんの健康状態を観察して把握し、根拠に基づいた看護計画を立案、適切に実行した後に振り返って次回以降の看護に反映していく。これは、看護業務の基礎として、多くの看護職者が日々の仕事で繰り返している流れです。演習では、この流れの重要性を理解し、実践できる力を養います。そのためのアプローチとして、学生同士が患者役と看護師役に分かれ、手術後や慢性期を想定した看護をロールプレーイングにより学ぶなど、多岐にわたる演習を行っています。演習を通して、さまざまな状況で適切な看護を提供できる力を身につけます。
  • 社会的重要性が高まる地域医療で活躍するための基礎を築く。
    在宅看護学実習
    地域の医療機関が連携しながら住民の健康を維持・増進する「地域医療」の重要性が高まっています。その担い手であり、これからの看護職者の大きな活躍の場となるのが訪問看護ステーションです。この授業では、訪問看護ステーションで2週間にわたる実習を実施。訪問看護師に同行して在宅療養者の自宅を訪問し、実際の看護を学びます。また、学内で学んだ基礎看護技術を用いて療養者のケアを行ったり、看護計画を立案して必要な援助を考えたりすることも。医師や薬剤師と連携したチーム医療の実際を学ぶこともできます。これらの学びを通して、地域医療を支える人材を育成しています。

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