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薬学部開設30周年記念同窓会

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2013年9月15日(日)、本学枚方キャンパスにおいて、薬学部の開設30周年を記念して薬学部開設30周年記念同窓会を開催しました。 当日は同窓会(懇親会)のほか、公益財団法人ヒューマンサイエンス振興財団会長の 竹中 登一氏をお招きし、「アベノミクスにおける医療医薬品産業の活性化」と題した記念講演、および6号館(臨床薬学教育センター)・7号館(看護学部棟)の見学会を実施しました。 当日は台風18号接近によるあいにくの悪天候ではありましたが、全国各地から約150名の薬学部卒業生や名誉教授等がご参加いただき、盛大に実施することができました。

開催概要

[開催日] 2013年9月15日(日)
[会場] 本学 枚方キャンパス
【主催】 摂南薬友会

プログラム

時間内容会場
11:00~12:00 受付 ピロティ(2号館1F)
12:00~14:00 記念講演 メディックスホール(3号館1F)
12:00~15:30 7号館見学会 <見学施設>
1F-成人看護学実習室
2F-母性・小児看護学実習室 他
14:00~16:00 同窓会(懇談会) カフェテリア(2号館1F)
14:00~15:30 6号館見学会 <見学施設>
1F-病院薬局実習室
2F-調剤実習室 他

記念講演

竹中登一氏

講演テーマ:「アベノミクスにおける医療医薬品産業の活性化」
演    者:竹中登一(たけなか とういち)氏
         公益財団法 人ヒューマンサイエンス振興財団会長
                 独立行政法人医薬基盤研究所相談役
                 前アステラス製薬代表取締役会長

[ 講演要旨 ]

本講演では、先ず、日本の医療医薬品産業が成長した過程を、私の経験より述べ、次いで、安倍政権の成長戦略の重点分野として位置付けられた健康医療戦略を紹介し、今後の薬学卒業者の活躍分野を議論したい。

日本の医療医薬品産業は、1961年の国民皆保険開始から急速に成長した。日本の製薬企業は、1960年頃から、欧米企業より100年遅れて本格的創薬を開始したが、日本の大学で培われた高い科学技術力を企業に取り入れ、50年間で欧米に追い付き、今では世界第3位の創薬国に成長した。今世紀になり、アカデミアで、バイオ、ゲノムなどの先端科学が進展し、これらを医薬品、医療機器、再生医療に応用すべく、産学官連携、オープンイノベーションが活発化している。

こうした状況下で、本年6月14日閣議決定さたれ日本再興戦略(JAPAN is BACK)では、新規重要産業として、日本が国際的に強みを持ち、グローバル市場で成長が期待できる健康長寿産業が選ばれた。2030年には、国内市場37兆円(現16兆円)海外市場525兆円(現163兆円)の拡大する市場を見据えて、健康増進予防サービス、生活支援サービス、医薬品医療機器、高齢者住宅などを、戦略分野としている。これらの幅広い分野では、すでに、多くの薬学卒業者が働いており、アベノミクスは薬学卒業者に、大きな贈り物をした。薬学部は、6年制になり医療薬学などの教育研究が充実してきた。医療医薬品成長戦略に応えるべき人財を育成するにために、今後、薬学生の教育充実のみならず卒業者を対象とした卒後教育の実施を、摂南大学に期待する。

当日の模様

受付の様子記念講演(学長挨拶)記念講演(学部長挨拶)
受付の様子 記念講演(学長挨拶) 記念講演(学部長挨拶)
記念講演(竹中登一先生)記念講演(質疑応答の様子)懇親会(薬友会会長挨拶)
記念講演(竹中登一先生) 記念講演(質疑応答の様子) 懇親会(薬友会会長挨拶)
懇親会(竹中先生を囲んで写真撮影)記念講演(学長・学部長へ挨拶している様子)記念講演(沿革パネルを見ている様子)
懇親会
(竹中先生を囲んで写真撮影)
懇親会
(学長・学部長へ挨拶している様子)
懇親会
(沿革パネルを見ている様子)

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