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国際シンポジウム ~ナノレベルのものづくりで地球規模の課題に挑む~

国際シンポジウム ~ナノレベルのものづくりで地球規模の課題に挑む~

2012年11月10日(土)、本学寝屋川キャンパスにおいて国際シンポジウムを開催しました。
当日は、精密工学分野の著名な研究者であるイギリス・クランフィールド大学教授 ポール ショアー博士、日本を代表する工作機械メーカー(株)森精機製作所取締役社長 森 雅彦 博士による講演を行い、研究者、企業人、地元住民の方々など262人にご参加いただきました。

開催概要

[開催日] 2012年11月10日(土)
[会場] 本学 寝屋川キャンパス551教室(5号館5階)
【主催】 摂南大学
【後援】 寝屋川市教育委員会、枚方市教育委員会、交野市教育委員会、
北大阪商工会議所、茨木商工会議所、寝屋川市工業会、京阪電気鉄道(株)

プログラム

時間 内容
14:00 ~ 学長挨拶
14:10 ~ 16:50 基調講演【第1部(14:00~15:40)、第2部(15:50~16:50)】

基調講演

<第1部>
テーマ:「これからの社会を支える精密工学の役割」
講 師:イギリス クランフィール大学教授 ポール ショアー 博士

【逐語通訳:理工学部長 森脇俊道】

[ 講演内容 ]
「ナノ」とは「10億分の1」という意味で、現在ナノ・メートルの単位での加工・計測が可能になっています。次世代の半導体や遺伝子治療に使われるDNAなども、このナノの世界を知ることで新たな可能性が拓けるものと期待しています。特に、クリーンエネルギーを作ることは地球規模の重要な課題です。この課題の解決には1960年代にアメリカとロシアの間で行われた宇宙開発競争のように、世界の人々の努力によって飛躍的な発展を遂げる必要があり、それを支えるのがナノの技術です。

ポール ショアー 博士


<第2部>
テーマ:「世界のものづくりを支える工作機械メーカーの挑戦」
講 師:(株)森精機製作所 取締役社長 森 雅彦 博士

[ 講演内容 ]
開発途上国を見ても、経済は急に発展するわけではありません。海外進出においては、その国に対して自分なりの歴史観を持って勉強することが大事です。日本の良い技術を海外に持っていくことで良い工場ができ、それ自体が現地のサンプルとなり、工場を増やすときに有効になります。また、工場の設置は労働者の雇用につながるだけでなく、アセンブリエンジニア(組立て技術者)や計測班、工場長などを育成することができ、これらの成果が世界規模の競争力をつけることにつながっています。

森 雅彦 博士

当日の模様

今井学長挨拶 森脇理工学部長挨拶 基調講演 第1部
今井学長挨拶 森脇理工学部長挨拶 基調講演 第1部
基調講演 第2部 会場の様子 記念写真 (右2人は花束を贈呈した学生)
基調講演 第2部 会場の様子 記念写真
(右2人は花束を贈呈した学生)

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